このような悩みは
\ございませんか?/
- 病院で安静にしとくしか指示されていない。
- ずっとコルセットをつけてる状態。
- 何度もぎっくり腰や腰が痛くなる。
- 長時間前屈みになると腰が固まったような感じになる。
- 何かの拍子に腰が抜けるような状態になる。
- 長時間同じ姿勢をすると痛みが出る。
- 足に痺れが発生する。
- 走ったりした際に瞬間的に痛みが走る。
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
当院の施術を受けられた
お客様から沢山の
喜びの声を頂いております
~その一部をご紹介します~
「腰の痛みが良くなりバスケットの練習がしやすくなりました。」
学生の頃からすべり症と診断されて腰痛に悩まされていましたが、全身のバランスをチェックしてもらい固まっていた部分はほぐしてもらい、弱っていた筋肉は鍛え方を教えて貰ってそれを続けていると腰痛が軽減しバスケットに関係する身体の使い方も教えて頂きました。今ではバスケットをした時の動きも良くなり、腰痛も気にならなくなりました。 (長澤 剛様) ※効果には個人差があります |
「どこに行っても良くならなかった痛みが良くなりました!」
妻の紹介でこちらの院へお世話になりました。歩くとお尻から足にかけての痛みが出たり寝ている時も上向きでは寝れない状態でした。橋本先生は普段の生活や趣味、仕事内容などから痛みの原因を見つけ痛みの根本へアプローチしてくれます。趣味で毎日筋トレをしていましたが橋本先生が『この部分を今は中心に鍛えて下さい!』と言って頂きその通りにメニューを組みなおしたら痛みが改善していき今では嘘のように歩いていても、寝ていても痛みがなく過ごせるようになりました。 (衣笠 寛様) ※効果には個人差があります |
「腰の痛み姿勢が良くなりました」
橋本先生には妻がお世話になっていた事がきっかけで私も見てもらう事になりました。胃の手術をしてから背中が丸くなり腰痛にも悩まされていましたが他の整骨院では腰をマッサージしてもらうのみで良くならず困っていましたが橋本先生は全身をしっかりと見てくれてマッサージのみだけではなく運動の仕方や正しい歩き方をわかりやすく教えてくれます。そのおかげで今では姿勢も良くなり肩こりや腰痛が少しづつ良くなってきました。橋本先生はとても頼りになりますので是非一度相談してみて下さい! (篠田様) ※効果には個人差があります |
なぜ、当院の施術で
腰椎すべり症がこんなにも
根本改善されるのか?
腰椎すべり症が他で良くならない理由
整形外科は対処療法
整形外科での代表的な方法としては薬、湿布、コルセット指示、安静、注射(ブロック注射)、電気、温熱療法、手術、筋トレなどの指示を受けていきます。
一つずつ説明していきますとまずボルタレンや、リリカ、ロキソニンなどは神経伝達を感じなくさせるためのものでありすべり症に対して原因を改善させるためのものではありません。すべり症の症状に対しては痛いなどの感覚的なものの遮断を一時的にするなら有効ですが、痛みどめの処方で症状の原因を改善させるためのものではありません。
湿布も同じようなことがいえます
コルセットに関しては巻くことによってお腹の腹圧を上げるために巻いているので実はこれあなかに圧を加えて腰を浮き上がらせているので外せば背骨は支えられなくなり患部に負担をかけてしまいます。ですので装着している方は平気で寝る間もつけたり1日中つけている方が多数いらっしゃいます。なぜそのような状態になるかというとお腹に圧力を加えておかないと患部に不安感が生じるのと自分でお腹の腹圧が加えられないような状況になっていってしまっていることです。
さらにコルセットは骨盤の関節運動をなくしてしまうために骨盤の荷重機能を著しく減少させる傾向がありますので使い方を間違えると一生コルセットつける環境になっていきます。
安静指示などは動かずに炎症反応(痛み)などが治るまで待つということですが。
動かなければ関節の動きや機能が低下してしまい結果動けば症状が再発するという負のループに陥ってしまう方があとを立ちません。
電気、温熱、各種整形外科施術
物理療法とも言います。具体的には症状が出ている筋肉の部分にフォーカスして施術を行なっていくものです。ですがこのすべり症の原因を見ていくと構造(関節)壊れての症状になりますので実はこの施術方法はミスマッチと言えます。
関節構造が壊れているものに対していくら筋肉(対処)療法をしてもいつまでも同じ繰り返しになっているのはそのためでもあります。
ブロック注射
整形外科では症状が長期化及び炎症反応が強い状態のものに対して注射(ブロック注射)を選択する場合があります。
仙骨部分に対しての注射を行い炎症反応に対しての感覚症状を減弱化させる目的で行います。
打つことによって自覚的な炎症反応は一時的に緩和する率が高いのですが、構造が改善しているわけではありません。要するに一時的に痛みを麻痺させてる状態です。
薬が効きにくい場合は直接神経にアプローチをかけることがいわゆるブロック注射になります。
よく患者さんで何回も注射をしているのだが一向に良くならないと発言されているのは少し現在行ってる施術方法の理解ができてない状態を指していきます。
ブロック注射も構造(関節)を直すことにはつながらないということになります。
筋力トレーニング
まず構造が壊れてしまったものに対して筋力をつけるという事の意味は逆になります。
まず構造を改善させてから筋力をつけないと結果壊れている部分に負担をかける可能性がありますのでやめておいた方がいいです。
手術
これも整形外科の処置の中では最終手段に用いられるケースが多いです。
ですがこれは患者さんの方もかなり誤解をしているケースが多く切ればそれで全てが終わりと考えれることが多いです。
よく周りで手術した後再発した人が多いと話を聞いたことがあると思いますが、実は手術した後が重要になることをあまり知られておりません。再発率が症状によって違いますが約50%以上の方がなんらかの症状の再発をしているのが現状です。
答えは2つあります。
1つ目は手術をした患部は前と同じように動きませんしその影響を他の関節が受けていきます。
2つ目は手術する前の体の状況や生活の習慣などは改善されておらず術後も同じような破壊習慣をたくさんやっている状態では正直元に戻っていくのは目に見えています。
特にすべり症などの手術は固定することが多く背骨の動きを一箇所制限してしまうことによって他の背骨への影響が時間と共に起きていくリスクがあることも頭に入れておかなければいけません。
一概に手術をすれば全てが無事に終わることではないという事を念頭に置いていただければと思います。
・民間療法も対処療法に過ぎない
また民間療法である整体院やカイロプラクティックやマッサージ院などの民間療法もまた対処療法に過ぎないという事です。
中には整体やマッサージ、カイロプラクティック、鍼灸で改善したというケースもありますが、民間療法ですべり症が改善することはなかなか難しいと思います。それは構造障害を対処(筋肉)などの施術で改善する事は物理的にないと言えます。
民間療法に通ったことがある方は記憶にあると思われますが。その時は良くなって2、3日すると症状が戻っているなどがあると思われます。
また少しでも改善傾向が見えたらいいのですが、悪化した人などをよく見かけるのも事実でございます。
カイロプラクティックでは、症状悪化を招く人が後を絶たず、『厚生労働省ではカイロプラクティックやあん摩マッサージ指圧、はり、きゅうは』危険なので施術を受けないようにとホームページで訴えているのも事実でございます。
何故、施術を受けたにも関わらず、症状悪化を招く人が多いのか。その理由は、カイロプラクティックや整体、マッサージ、鍼灸もすべり症を根本から改善するという大事な部分に触れていないからです。
すべり症を根本改善するには、以下3つのことがとても重要です。
「骨盤、股関節の荷重バランスを改善させる。」
「腰椎周りのインナーマッスルを安全に強化する。」
「今までの生活習慣を見直し体の負担を0に近づけていく。」
この3つのことをしっかりとやっていかないと、すべり症をいつまで経っても改善することはできません。
しかし、具体的にどのような施術やトレーニング、日常生活を送ったらいいかなど、整形外科や民間療法の整体院などでは、なかなか適切にアドバイスしてくれるところは少ないと思います。
そのため、すべり症を根本から改善できる人が少なく、いつまでも同じような症状を繰り返してしまうのです。
腰椎すべり症の症状について
スポーツ少年・少女にとても多いすべり症
すべり症とは、腰椎分離症が原因として発症する腰の症状です。分離症とは、椎弓の一部が生まれつき、あるいはハードな運動、特に体を反らせる、捻る動作を長く続けたり、一瞬激しく反らせたりしたときに、腰の骨が離れてしまう状態を言います。
そして、この分離症によって離れた骨がさらに滑って前へ(まれには後ろへ)出てしまった状態をすべり症と言います。
すべり症は小学生や中学生に発症する率が高く体が成長しきってない状態の時に発症するケースが多いです。
また、成人になってすべり症と診断された方を限定で調べると幼少期の頃に過度なスポーツトレーニングや試合を行なったケースが非常に多いです。
しかし、激しいスポーツをした経験がない場合は生活環境や関節に負担をかける状況が多く
骨盤の機能が低下する習慣(歩かない)などが多く見受けられます。
すべり症が小・中・高生に多く発症する原因は、関節や骨がきちんと成長してない段階で無理に過度な負荷をかけ続けた際に起こります。
例えば、野球であればバッターは無理に飛ばそうとして力を入れて振り抜きます。サッカーでなら
シュートやヘディングをする際に腰を使いながらプレーを要求されていきます。
特にサッカーでは技術、練習不足でうまく力が伝わらずに結果腰に負担をかけながら練習など行なってしまいます。
このような動作は腰に負担をかけることが多くなり関節や骨へのダメージへとつながっていきます。そして関節や骨が未熟な状態でそのような生活習慣が続くとすべり症などへ移行していきます。
また、スポーツ選手の中で特にすべり症が多いのはバレーボール選手になります。ことある動作に腰がそらされる頻度が非常に多くあります。
スパイクを打つときも、どうして強い力を伝達するために体を限界以上に剃らせたりする必要があります。1回1回はさほど問題がないのですが長く続くと針金を何回も曲げたり伸ばしたりすると金属疲労を起こしてちぎれてしまうように関節もその傾向が多く見受けられます。
ですが、すべり症を発症した何%の方は痛みもなく、無症状で生涯を送る人も多く、患部のすべり部分が症状に直結しているかどうかを診断しにくいという事も事実ではあります。
すべり症を発症する場合、ほとんどが第五腰椎に起こりますが、時々第4腰椎に起こるケースも稀にあります。
また、たまたまレントゲン検査をして見つかるということもたまにあります。症状がない場合もあります。診断されたから治らないという事ではありません。
すべり症の場合、極端に言うと骨が階段上になり、背骨が滑り、腰椎が前の方へ滑り、積木がずれてしまうイメージを持ってもらうとわかりやすいと思います。
改善において一番大事なことは、なぜずれてしまってるのか?その背骨にかかった力を取ってあげる事が一番大切になっていきます。
しかし、一般的に行われている対処はほとんどが対処療法になっており構造を戻していく概念のない施術方法になっています。
腰椎すべり症の原因とは
腰椎すべり症の原因は先天性のもの、骨の老化や変形、分離症からの二次的発症、ケガによるもの、他の症状が潜んでいるものなどがあります。
ここで、それぞれの原因を詳しくお話しします。
1、先天性や発育性のもの
確率的には少ないですが、先天性の腰椎すべり症もあります。
先天性の腰椎すべり症を形成不全すべり症といいます。
形成不全すべり症は、腰椎の後ろ側にあるリング状の椎弓が発育しなかった事で起こります。
先天性の形成不全すべり症は、手術を行なうことが多いです。
2、骨の老化や変形
老化現象により、体の土台が不安定になった結果、バランスを保つために骨や関節が変形したり、軟骨がすり減る事で、腰椎を支えられなくなって起こるケースです。
特に60歳以上で発症してくる場合は、過去に長く座っているような姿勢が多く、慢性的な腰痛を起こし、腰が痛いからと立ち上がる時に机に手をついたり、何かに掴まって立ちあがったりする習慣がある人に多く発生する傾向があります。
また、更年期を過ぎたあたりの女性多く変性すべり症とも言われます。
3、分離症から二次的発症
腰椎分離症がきっかけで起こるケースもあります。
腰椎分離症が原因で起こる腰椎すべり症を腰椎分離すべり症と言います。
腰椎分離症の原因は、腰椎の疲労骨折です。
子供の頃にかなりハードなスポーツを続けていたり、若い時から腰に負担がかかるような動作を繰り返していた人は、その積み重ねにより腰椎が疲労し、ある日、骨折してしまい腰椎分離症になります。
腰椎分離症は、腰椎の後ろ側にある椎弓が分離して起こる症状です。
それによって腰椎が不安定になり、さらには、腰椎が前にすべって起こる症状を腰椎分離すべり症というのです。
腰椎分離症が原因の腰椎分離すべり症の発症率は、10%〜20%なので、すべての人が腰椎分離症から腰椎分離すべり症になるわけではありません。
・ケガや事故によるもの
ケガや事故が原因で起こるケースもあり、外傷性すべり症と言います。
スキーなどで転倒したり、高いところからの転落により、大きな力が腰に加わり、腰椎を骨折し不安定になり、さらに腰椎を前にすべらせてしまうと腰椎すべり症になります。
・他の病気の影響によるもの
腰痛だと思っていたら、他の病気が潜んでいたというケースも多いです。
悪性の腫瘍や感染症を発症していると、腰椎が破壊されて不安定になります。
それによって、腰椎が前にすべった場合は、腰椎すべり症となります。
当院ではこのように改善します
まず当院ではなぜ腰椎分離症、すべり症になっているのか?をしっかり見極めて構造(関節)から施術を行なっていきます。
すべり症や分離症に至っては背骨の動きがおかしくなっているのが確実に存在しておりますので骨盤の動き股関節の動きが背骨に歪みを生んでしまうケースがほとんどです。その際に過去の症状歴や生活などを当てはめていくと症状の改善にどの方向で向かっていけばいいのかが見えてきます。ですので当院は痛い筋肉を見るのではなくてその下の部分関節の働きができてるのかを見極めて根本的に改善を行なっていきます。
ここでPOINT! 当院では自分で自分の体を
当院ではただ痛みや不調を取り除くだけでなく、症状をぶり返さない健康な身体を維持して頂く事を目的としております。 そこで、臨床歴17年の院長自らが考案した施術効果を促進させるアフターケアを充実させており、ご自宅で簡単に出来る体操やストレッチなどのセルフケアや、日常の気を付けて欲しいポイントなどを纏めて、施術後に分かりやすく説明いたします。 改めて皆さんにお伝えしたいのは、自分で自分の健康を維持することは可能です。実際に当院で健康維持の方法を学び、卒業されていった方が沢山いらっしゃいます。 ひょっとすると、病院や他の整骨院に通われている方には不思議な話に聞こえるかも知れませんが、これが当たり前の事なんです。 残念なことに、他院では通わせるがこと目的になってしまっていて、効果の期待できない施術に無駄なお金と時間を浪費している方が多くいらっしゃいます。 でもご安心ください。 長年繰り返される痛みや不調でお困りの方は、ぜひ当院を頼ってみて下さい。 |
11月25日までに
\ご予約の方に限り/
全身バランス整体コース
初回90分1,980円(税込)
(カウンセリング・検査+施術)
※通常1回6,600円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
なぜ、当院は初回90分と
時間を掛けるのか?
それは、まずお一人お一人と正面から真摯に向き合うための時間が必要だからです。
初めていくところへの不安や、中々良くならない症状への焦りなど、皆さん色々な悩みを抱えていると思います。
その悩みを一つ一つお伺いしたり、疑問にお答えしたりする時間が必要だと当院では考えております。
さらにもう一つの理由は、お身体の状態を正確に把握し、症状の本当の原因を特定するためです。根本改善を目指すうえで原因を知ることは必要不可欠といっても過言ではありません。
カウンセリング同様に検査でも一つ一つの項目を丁寧に、精密にお調べし原因を特定していきます。
また、特定できた原因やお身体の状態についての説明も、時間を取って丁寧に進めていきます。
色々と通ってみたものの解決できない悩み・不安を抱えている方も、ぜひ当院に相談してみて下さい。
当院が選ばれる
他院とは違う7つの特徴
①歴17年の院長自らが全ての施術を担当します
当院では豊富な臨床経験を持つ院長が全て担当するので、いつご来院頂いても高水準の施術を提供する事が可能です。
②時間を掛けたカウンセリング・検査で原因を特定
当院では初回に約30分以上の時間を掛け、徹底的にお身体の状態を調べていきます。ヒアリングにはじまり、歩行分析、姿勢などの身体機能の検査を通して原因を特定していきます。
③納得できる・分かりやすい説明を心掛けています
カウンセリング・検査で特定できた原因についてや、今の身体の状態について、症状の改善法について、ご納得いただけるよう説明いたします。疑問や不安な点がありましたらご遠慮なくご質問ください。
④痛みのない身体に優しい整体です
当院の施術は痛みもなく、身体への負担もほとんどありません。妊娠中の方やご高齢の方も安心して受けて頂けます。
⑤この先も健康を維持できるアフターケアが充実
あなたの症状や身体の状態に合わせて、様々なアフターケアをご用意しております。LINEを使って相談も承っております。
⑥土日祝も営業!完全予約制で待ち時間もありません
病院のような待ち時間が発生しないように完全予約制を採用しております。土日祝も営業しており、平日お時間が取れない方も楽にご来院いただけます。
⑦ご自宅への訪問施術も可能です
当院では毎月訪問施術も実施しており、寝たきりの方などご来院が難しい方にも対応しております。詳しくはお問い合わせください。
全国の有名整体院・
整骨院からも当院は
推薦されております
「こんなに親身に患者さんに向き合ってくれる先生は他にはいません」 白井整体院 橋本先生は治療技術はもちろんですが、橋本先生の人としての魅力も本当に素晴らしいです。 |
「健康で元気な人生を送れるように導いてくれます」 オフィスかじ鍼灸整骨院 橋本先生と初めてお会いしたのは、整体院の先生が集まるセミナーでした。 |
「優しくて頼りになる先生です!」 彩整骨院 橋本先生とは技術セミナーで初めてお会いしました。 |
11月25日までに
\ご予約の方に限り/
全身バランス整体コース
初回90分1,980円(税込)
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