痛みの問題を解決するには歩く事が大事です。
と皆さんにお伝えしているのですが、なぜ大事なのかを少し具体的に説明します。
関節の構造について
関節は関節包(かんせつほう)と言う物に包まれており、
その中を滑液(関節液)と呼ばれる物で満たされています。
この関節液は関節包(かんせつほう)の内側にある滑膜から分泌されています。
この関節液が今回の痛みを改善する事に関係しており、関節液が不足すると関節同士の摩擦を発生させ関節同士が擦れて炎症をおこしてしまい痛みが発生してしまいます。
この関節液を分泌させる為に簡単に取り組めるセルフケアがウォーキングなのです。
ウォーキングをすると関節に圧力が掛かりこの圧力か滑膜に働きかけ分泌が促されます。
ウォーキングの理想の時間や方法など詳しく説明していきます。
ウォーキングは、ただ歩けば良いと言うわけではありません。
注意点
●靴はクッション性のあるウォーキングシューズ
●歩く時はドスドス歩かず優しく地面に足を着地させます
●しっかりと腕を振って歩く
理想の歩く時間
●30分から45分
●初めは無理をせず徐々に理想の時間歩けるようにを目標に
ウォーキングをする事によるメリット
●関節
●内臓の働きも良くなる
●認知症予防
●骨密度アップ
●体力アップ
●関節の強度アップ
●関節の動きが良くなるなど
●身体の土台骨盤が整う
最後に歩いた後に必ず行って欲しい事が、仙腸関節(せんちょうかんせつ)と呼ばれる骨盤部分にある関節を氷嚢や袋に氷を入れて冷やして下さい。
めんどくさいですが、必ず氷で冷やしてください!
動いた後の関節は少なからず熱を持っていますので、その熱を取って上げる事が大事だからです。
ウォーキングをする事によって関節液が出て関節同士の摩擦がなくなり炎症が起こりにくくなリます。
それにより膝痛や腰痛などの痛みが改善されていきます。
あまり歩けていない、運動不足、お仕事がデスクワーク中心この様な方で最近、関節が痛いなぁっと思っている方は無理のない範囲からウォーキングをしてみて下さい。








